切断機・埋込機・研磨機から消耗品まで メタログラフィ事業部
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SERVOCUT-302
SERVOCUT-302

中型精密切断機 手動/自動タイプ

SERVOCUT-302

型番 : 1556(代表型番)

  • 中型切断機
サーボカット-302は最大でφ305mmの砥石が取付可能な中型切断機です。精密切断で最もご要望の多い、試料高50mm前後の金属試料の切断を得意としています。手動と自動どちらにも対応し、テーブル送り切断とチョップ切断が標準切断方法になります。

SERVOCUT-302の特長

サーボカット302の最大の特長は汎用性の高さです。様々なオプション、アクセサリーを取り揃えております。用途に応じて組み合わせることが出来るので、最適な切断機にカスタマイズすることが可能です。選べる切断砥石の種類が最も多い機種でもあります。

コスト重視、スペック重視、特殊機能重視と多種多様のご希望にお応えします。さらに安全性、耐久性、デザイン性にも優れた切断機です。

サーボカット302 は全世界で販売されており、サーボカットシリーズで最も納入実績のある機種です。


SERVOCUT-302のベネフィット

  • オペレータの工数削減

作業工数の削減で最も効果のある方法は自動化です。サーボカット302は切断作業を自働化することでオペレータの時間を生み出し現場の生産性を向上させることが出来ます。試料をセットする時間を短縮したい場合は、最適なクランプ選びとX軸(横軸移動)、レーザー照射ユニットなどの機能を選択することで実現が出来ます。

  • 再現性のある切断

手動切断の方が細かい動きが出来るので早く切断が行えますが、再現性では自動切断に分があります。自動切断は設定したプログラムで動くので個人差が無くなり、誰が行っても同じ切断になります。検査においては同じ条件下といことが大切な項目になります。

  • 切断出来る試料の幅が広がる

取付けられる砥石とそれを固定するフランジで物理的な切断サイズは決まります。サーボカットはフランジを必要最小限のサイズで設計されているので、同等装置と比べ幅広いサイズを切断出来ます。さらに、切断能力を引出す為の回転数の可変機能、パルス切断、過負荷設定が標準搭載されているので、難切断材料にも対応出来るスペックです。

  • 手動切断も自動切断も可能

通常は自動切断で行いたいが、ちょっとしたモノを切る時は手動切断したいという場合にサーボカット302は最適です。例えば、小さい試料、突発で来る1個だけの試料、大きい試料の切出しの切断は、わざわざプログラムを作って切断すると逆に手間になります。そういう場面が予想される場合は手動/自動タイプのサーボカット302がお勧めです。

  • 安全な職場環境の提供

サーボカット302は、安全を考慮し落下の危険が無いスライド扉を採用しています。切断中は扉が開かない強固な安全ロックが装備されています。各軸を動かす際は、挟み込み防止の為に左手でロック解除ボタンを押してないと操作出来ないようになっています。クーラントのミストが気になる、臭いを抑えたい、換気の悪い環境にある場合はミストセパレータを付けることで作業環境を改善出来ます。

  • 安心の故障対応

装置は、故障のリスクも考えておかなければなりません。ハルツォク・ジャパンは、故障が考えられる部品は在庫をストックし、即日対応も可能な体制を整えています。さらに、ハルツォク・ジャパン(メタログラフィ事業部)で販売の装置には2年保証が付いています。初期不良で1年、さらに初期には現れない部品の耐久不良に対し1年と考え、2年間の無償修理期間を設けています。ハルツォク・ジャパンはアフターサービスの会社です。ご安心して装置をお使いください。

SERVOCUT-302の基本スペック

項目 基本スペック※
切断砥石径 Φ305~250mm
砥石回転数 600-4000rpm
切断可能サイズ Φ110mm / □70、200mm
切断方式 手動 / 自動
テーブル寸法 X軸無:幅444、奥行275mm
X軸有:幅395、奥行275mm
X軸 移動距離(選択) 95mm
Y軸 移動距離 200mm
Z軸 移動距離 125mm
平行切断 (X軸選択時) 自動
切断速度 0.02-5.0mm/sec
テーブル送り切断(Y軸) 自動
チョップ切断(Z軸) 手動 or 自動
パルス切断 ○(任意の距離前進、後退を繰返す)
切断モータ 4kW
操作方法 タッチパネル + ジョグスティック
プログラム数 100
切断室照明 防水型LED
安全機構 安全ロックスイッチ
電源 3相200V 16A、消費電力 4.4kW
寸法、重量 幅94、奥行99、高78cm / 300kg
キャビネット付:高151cm / 385kg
タンク 80ℓ

※モデルによりスペックが変わるものが有ります。詳細はカタログでご確認下さい。


SERVOCUT-302の型式説明

サーボカット302は、4つのモデルが有ります。

型式 Z軸 Y軸 X軸
MA 手動 自動
MA AX 手動 自動 自動
AA

自動

自動
AA AX 自動 自動 自動

 

<モデルの説明>

  • MA : テーブル送り切断は自動、チョップ切断は手動のモデルです。手動、自動どちらも使えるので汎用性がが高く最も選ばれているモデルです。
  • MA AX : MAにX軸が付いたモデルです。自動平行切断、正確な切断位置調整が必要な方はコチラのモデルをお選び下さい。
  • AA : テーブル送り切断、チョップ切断共に自動で行うモデルです。AAにすることで揺動切断やオプションの特殊切断「GR0925」が選べるようになります。
  • AA AX : AAにX軸が付いたモデルです。自動平行切断、正確な切断位置調整が必要な方はコチラのモデルをお選び下さい。

SERVOCUT-302のオプション


【GR0125】レーザー照射ユニット

【GR0140】3色警告灯

【GR0991-01】フランジ(大)

【GR1682】ミストフィルター

【GR1553】バンドクール

【GR1540】循環タンク用磁性棒

【GR1559】循環タンク用レベルセンサ

【GR0925】ソフトウェア(特殊切断用)
【GR1681】床置キャビネット

欲しい機能がオプションに無いという場合は、「こんな機能が欲しい。」とご相談下さい。各設計部と検討しご提案を差し上げます。


SERVOCUT-302のクランプ


【GR0170】ワンタッチクランプ(左)

【GR0172】ワンタッチクランプ(右)

【GR0151】スプリング式クランプ

【GR0310】ネジ縦切り用バイス

【GR0612】3軸方向クランプ

【1501】垂直クランプ

【1503】高さ調整ブロック

【1500】Vブロック


【GR0615, GR0616】Vサポート 


既成のクランプでは固定出来ない、専用のクランプで作業性をもっと上げたい、という場合は『ハルツォク工房』にご相談下さい。「こんな感じのものが欲しい。」とお伝え下さい。ご提案のイメージ図をお送りしますのでご検討下さい。

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